|
ザ・ベストチョイス
2005年度 前期 2005年度の前期(第1節から第18節)の各節で、もっともファンタジーポイントを獲得できた選手の組み合わせです。 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節 第6節 第1節〜第6節
第7節 第8節 第9節 第10節 第11節 第12節 第6節〜第12節 第13節 第14節 第15節 第16節 第17節 第18節 第12節〜第18節 ※第5節、8節、10節、14節、16節はファンタジーサッカーの対象外です
★ 開催日:2005年5月14日(土)〜7月24日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第11節終了後のファンタジー年俸です)
第12節から第18節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 この期間に9得点6アシストをあげたG大阪のFW・アラウージョが 断トツのトップ。中断明けの第13節に29fpを稼ぐなど、対象試合 全5試合全てでベストチョイス入りする記録的な活躍で他を寄せ つけませんでした。 チーム別では、この期間4勝1分のG大阪から3人、3勝2敗の磐田 から3人が選ばれています。
★ 開催日:2005年7月23日(土)、24日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
前期の最終節は、2ゴール1アシストの活躍でガンバ大阪の
アラウージョがトップ。これで5試合連続でベストチョイス入りを果たしました。 1億円超えの選手が5人入ったことで、必要年俸は8億円を突破しました。
★ 開催日:2005年7月17日(日)、18日(月)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成した柏のクレーベルが、途中出場で2得点の
磐田・カレンロバートをおさえてトップ。 合計183fpは、第13節の175fpを抜いて今シーズンの最多ポイント。 アラウージョが4節連続のベスト入りへと記録を伸ばしています。
★ 開催日:2005年7月9日(土)、10日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
後半からの途中出場ながら、ハットトリックを達成した前田僚一が今節のトップ。
また、アラウージョが3節連続でベスト入りを果たしています。 鹿島・清水・千葉・磐田・G大阪からそれぞれ2人ずつ選ばれています。
★ 開催日:2005年7月2日(土)、3日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
3得点4アシストの記録的活躍で、G大阪アラウージョが今節のトップ。
獲得した29fpは、2004年第2ステージ第2節の山瀬功治を抜いて歴代最高。 合計175fp、必要年俸7億7730万円も今シーズン最高を記録しています。
★ 開催日:2005年4月16日(土)〜5月15日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第4節終了後のファンタジー年俸です)
第6節から第12節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 この期間に7得点4アシストをあげたG大阪のMF・大黒将志が 断トツのトップとなっています。 チーム別では、この期間4勝1分のG大阪から3人、4勝1敗の広島 から3人が選ばれています。
★ 開催日:2005年5月14日(土)、15日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげたアラウージョが、同じく2得点の大黒を
攻撃ポイントの差でおさえて今節のトップ。 三浦淳宏とシジクレイはMFとして出場しているので、 実質は1-6-3というシステムとなっています。
★ 開催日:2005年5月8日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点とボーナス11fpを荒稼ぎした遠藤保仁が今節のトップ。
ボーナス11は歴代最高。これまでの最高は第6節の三浦淳宏で9fp。 1万ゴールを達成した前田雅文を含むガンバ大阪から3人が選出されています。
★ 開催日:2005年5月1日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストを記録したG大阪・大黒将志が今節のトップ。
大黒がトップとなるのは、3節、7節に続いて今期3度目です。 DFの那須がMF、MFの大黒はFWとして出場しているので、 実質はDFが2人となる2-4-4というシステムと考えられます。
★ 開催日:2005年4月23日(土)、24日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成したG大阪・大黒将志が今節のトップ。
唯一完封勝利をした名古屋から4人、5得点をあげたG大阪から3人が選ばれています。 大黒、石川、中村がFWで、アラウージョがMFで出場していますので、 実質はFW5人という3-2-5という変則的なシステムと考えられます。
★ 開催日:2005年3月5日(土)〜4月17日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第1節開始前の初期ファンタジー年俸です)
2005年度最初の5節、第1節から第6節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 この期間に2得点2アシストをあげた鹿島のMF・小笠原満男がトップとなっています。 チーム別では、この期間4勝1分の鹿島から4人、3勝1分1敗のF東京から 3人が選ばれています 必要だった年俸は5億9600万円となり、初期資金の5億円を上回っています。
★ 開催日:2005年4月16日(土)、17日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストの活躍で鹿島・小笠原満男が今節のトップ。
小笠原が獲得した20fpと、合計の161fpは今シーズンの最多ポイント。 三浦淳がDF→MF、堀之内がMF→DF、アラウージョがFW→MFで出場しているため、 実質のシステムは3-5-2と考えられます。 1億円以上の選手が3人も入ったため、7億円以上の資金が必要でした。
★ 開催日:2005年4月9日(土)、10日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
途中出場して1得点1アシストを記録したアンデルソンリマが、
同ポイントの阿部勇樹を攻撃ポイントの差でおさえて今節のトップ。 リマがMF、野沢がFWで出場しているので、実質のシステムは3-5-2となります。 曽ヶ端、ジャーンなど高額選手のベスト入りで、今季はじめて必要資金が 5億円を超えています。
★ 開催日:2005年4月2日(土)、3日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげたガンバ大阪の大黒将志が、1得点1アシストの
横浜FM・河合を攻撃ポイントの差でおさえて今節のトップ。 大黒はFW出場ですので、実質3-4-3のシステムと考えられます。
★ 開催日:2005年3月12日(土)、13日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成した横浜FMの大島秀夫が今節のトップ。
林健太郎はDF出場なので、実質は5-4-1のシステムです。 東京Vの選手のボーナスポイントが高く、3人が選ばれています。
★ 開催日:2005年3月5日(土)、6日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2005年の開幕戦のトップは、2得点をあげたF東京のFW・ルーカスです。
石川直宏はFW出場ですので、実質のシステムは4-4-2と考えられます。 大宮とF東京から3人ずつ選ばれています。 獲得に必要だった年俸は、初期資金の5億円を下回っています。 |