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ザ・ベストチョイス
2004年度 第1ステージ 2004年度第1ステージの各節で、もっともファンタジーポイントを獲得できた選手の組み合わせです。 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節 第1節〜第6節
第6節 第7節 第8節 第9節 第10節 第6節〜第11節 第11節 第12節 第13節 第14節 第15節 ※第5節、8節、13節はファンタジーサッカーの対象外です
★ 開催日:2004年6月26日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
途中出場で2得点をあげた柏レイソルの増田忠俊が、
ハットトリックを達成した玉田圭司をおさえて今節のトップ。 また、獲得した19fpは、これまでで最高のファンタジーポイントです。 獲得に必要だった金額も5億円を超えて、今シーズンの最高となりました。
★ 開催日:2004年6月19日(土)、20日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
清水のアラウージョがMF出場で2得点をあげて今節のトップ。
1-0で完封した鹿島アントラーズから4人が選ばれています。 新井場徹、中村直志、ルーカスの3人が第12節に続いて選出されています。
★ 開催日:2004年6月12日(土)、13日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげ、3-0の勝利に貢献した名古屋の中村直志が今節のトップ。
その名古屋と、2-0で勝った鹿島から3人ずつ選ばれています。 最低年俸だった市原・工藤浩平が、途中出場で1得点をあげてベスト入りしました。
★ 開催日:2004年4月17日(土)〜5月23日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第4節終了後のファンタジー年俸です)
第6節から第11節まで出場選手の変更をしなかった場合、
上のように選べば、最も多くのポイントを稼ぐことができました。 DFながらこの期間に2得点をあげ、チームも4完封1失点だった 鹿島の石川竜也が、トップとなりました。 チーム別では、鹿島、磐田から3人ずつ、横浜FMから2人が選ばれています。 FWは、清水のアラウージョ(38fp)を勝利ポイントの差でおさえた 大分の吉田孝行が選ばれました。 第6節、第9節と2回のハットトリックを達成した浦和のエメルソン(35fp)は 第11節の欠場が響いて、3番手どまりとなりました。 三浦淳宏はMFとして、吉田孝行は主にMFとしてポイントが計算されているので、 実質的なシステムは、3-7-0 と考えられます。 →「ポジションが違う選手」を参照
★ 開催日:2004年5月22日(土)、23日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点2アシストの活躍でG大阪の遠藤保仁が、
同ポイントの田中誠を攻撃ポイントの差でおさえて、今節のトップです。
★ 開催日:2004年5月15日(土)、16日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点+完封勝利の鹿島・石川竜也が、ハットトリックを達成した
播戸竜二をおさえて、今節のトップ。 石川竜也は3節連続でこのベストチョイスに選ばれています。 完封の鹿島から3人、5-1で圧勝した神戸から3人が選ばれています。
★ 開催日:2004年5月9日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
今期リーグ戦2回目のハットトリックを達成したエメルソンが今節のトップ。
3-0で完封勝ちした鹿島アントラーズから4人選ばれています。
★ 開催日:2004年5月2日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
1得点1アシスト、大分の吉田孝行が今節のトップ。
その他、完封勝利のチームからバランスよく選ばれています。 最低年俸250万円だった鹿島・増田誓志がプロ初ゴールをあげてベスト入りしました。
★ 開催日:2004年3月13日(土)〜4月18日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第1節開始前の初期ファンタジー年俸です)
第1節から出場選手の変更をしなかった場合、上のように選べば
最も多くのポイントを稼ぐことができました。 開幕から6連勝中のジュビロ磐田から6人が選ばれました。 中でも、この期間2得点2アシストをあげた藤田俊哉がトップとなりました。 FWは、グラウとウェズレイ(ともに30fp)をおさえて、 セレッソ大阪の徳重隆明が選ばれました。 山口と徳重は主にMFとして、朴はDFとしてポイントが計算 されているので、実質的なシステムは、4-6-0 と考えられます。 →「ポジションが違う選手」を参照 ちなみに、この 510fpは、第6節終了時の年間ランキングで、 第1位のチームとちょうど同じポイントです。
★ 開催日:2004年4月17日(土)、18日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
3得点を挙げハットトリックを達成した浦和のエメルソンが今節のトップ。
完封勝利のC大阪、磐田から3人ずつ選ばれています。 今シーズンはじめての4-4-2システムがベストでした。
★ 開催日:2004年4月10日(土)、11日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげた横浜F・マリノスの奥大介が今節のトップ。
横浜と市原から3人ずつ選出されています。 11人全員10fp以上はファンタジーサッカー初の記録です。
★ 開催日:2004年4月3日(土)、4日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシスト、ジュビロ磐田の西紀寛が、同ポイントの阿部勇樹を
攻撃ポイントの差でおさえて、今節のトップ。 4-0で圧勝したG大阪の選手が5人選出されています。 過去最高の合計155fp、3戦連続で4-5-1のシステムとなりました。
★ 開催日:2004年3月20日(土)、21日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
DFとして1得点&無失点、柏レイソルの永田充が今節のトップ。
1-0で完封したG大阪のディフェンス陣から4人が選出されています。 システムは第1節と同じ4-5-1がベストでした。
★ 開催日:2004年3月13日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点をあげたジュビロ磐田の藤田俊哉が2004年開幕戦のトップ。
磐田、名古屋、F東京、神戸、柏と、いずれも勝利チームから バランス良く選ばれています。 年俸の合計は、初期資金の5億円を充分に下回っています。 |