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ザ・ベストチョイス
2003年度 第1ステージ 2003年度第1ステージの各節で、もっともファンタジーポイントを獲得できた選手の組み合わせです。 ファンタジーポイントが同じ選手は、ランキングのルールにのっとって、勝利ポイント、攻撃ポイント、守備ポイント、出場ポイントが多い順、警告・退場ポイントが少ない順(ゼロに近い順)に選んでいます。それでも同じ選手は、ボーナスポイント、ファンタジー年俸の多い順に選んでいます。
★ 開催日:2003年3月21日(祝)〜8月2日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第1節開始前の初期ファンタジー年俸です)
もし、ファーストステージ第1節から第15節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、877fp獲得できていたことになり、 この組み合わせで、ランキングの1位になることができました。 攻撃ポイントやボーナスポイントを確実に稼いだ遠藤彰弘がトップです。 得点王のグラウ、チェヨンス両選手が選ばれています。 優勝した横浜から3人、2位の磐田から4人、3位の市原から2人選ばれていて、 チームの成績はファンタジーポイントを獲得する上で、重要なことがわかります。
★ 開催日:2003年7月5日(土)〜8月2日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (第10節確定後の年俸ですが、 ※ユサンチョルは途中加入のため第12節前の年俸です)
もし、登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、376fp獲得できていたことになります。 この期間に5連勝した横浜Fマリノスから7人が選出されました。 システムはフォワードの少ない4-5-1がベストでした。
★ 開催日:2003年8月2日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
優勝を決めた横浜のDF中澤が2得点をあげて、
今節のダントツのトップになりました。 横浜、磐田の選手がそれぞれ3人ずつ選出されました。
★ 開催日:2003年7月26(土)・27日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
8-0で大勝した大分から5人が選出されました。
中でも、2得点2アシストの活躍でロドリゴがトップ。 一方、その大分に敗れた神戸DFの土屋が-13fpの 歴代最低ポイントを記録しました。
★ 開催日:2003年7月19(土)・20日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
6試合が引き分けとなった今節ですが、4-1と3点差を
つけて勝った横浜から6人が選出されました。 DFとして出場しているユサンチョルが得点をあげて、 今節のトップになりました。
★ 開催日:2003年7月12(土)・13日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2得点1アシストの活躍でチェヨンスが、同ポイントの
平野孝を勝利ポイントの差でおさえてトップになりました。 チェヨンスはハットトリックを達成した5節・6節に続いて3回目のトップです。 また、fp・年俸ともに、これまでの最高を記録しました。
★ 開催日:2003年7月5(土)・6日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
5-2で磐田を破った鹿島の選手が5人選ばれました。
中でも2得点1アシストのフェルナンドが今節のトップ。 一方、磐田のGKヴァンズワムがこれまで最低の-10fpを記録しました。
★ 開催日:2003年4月29日(祝)〜5月25日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円 (5節と6節は連続開催のため、第4節確定後の年俸です)
もし、第6節から第10節まで登録選手の変更をしなかった場合、
上の表のように選手を選べば、363fp獲得できていたことになります。 「3点差以上」で2回勝利したジュビロ磐田の選手が、5人選出されています。
★ 開催日:2003年5月24(土)・25日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
中断前の第10節は、2得点1アシストを挙げた
セレッソ大阪の徳重隆明が、勝利ポイントの差で 同fpの薮田光教をおさえてトップになりました。
★ 開催日:2003年5月17(土)・18日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
3-0で勝った清水エスパルスから5人の選手が選出されました。
DFながら得点を挙げた池田昇平が、今節のトップになりました。 選手獲得に必要だった資金は、はじめて3億円を下回りました。
★ 開催日:2003年5月10(土)・11日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
5-0で勝ったジュビロ磐田から7人の選手が選出されました。
磐田の他には無失点のチームがいなかったため、 GKとDFは磐田で独占しました。
★ 開催日:2003年5月5日(月)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2ゴール2アシストのグラウが、ハットトリックの久保をおさえて
今節のトップになりました。 7-2で勝ったジュビロ磐田から4人の選手が選出されました。
★ 開催日:2003年4月29日(祝)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
2節連続のハットトリックでチェヨンスが驚異の19fpを獲得するなど、
5-1で勝った市原の選手が4人選出されました。
★ 開催日:2003年3月21日(祝)〜4月26日(土) ■ファンタジーポイントのみを見たベストチョイス
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
もし、第1節から第5節まで登録選手の変更をしなかった場合、
■実際に可能なベストチョイスファンタジーポイントだけを見て選べば、上のような結果になります。 しかし、これではスタート時の資金の5億円を超えてしまうので、 実際にはこのような編成はできません。 そこで、資金5億円以内に収まるように、かつ15人以上獲得できるようにするために、 藤田俊哉にかえて福西崇史を、パナディッチにかえて中澤佑二で編成して、 総資金が最大限増えるように控え選手を選ぶと、 下の表のような、全16人での編成がベストとなるようです。
年俸の単位は「万円」
★ 開催日:2003年4月26日(土)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
ハットトリックを達成したチェヨンスがトップ。
3-0で勝利した清水エスパルスから4人選出。 6得点を挙げたセレッソ大阪の攻撃陣など、 過去5節で一番ポイントが高い組み合わせになりました。
★ 開催日:2003年4月19日(土)、20日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
横浜Fマリノスから5人選出。うち4人は第3節でも選ばれた選手です。
システムは、FWが少ない4-5-1がベストでした。 高額選手が多く、ファンタジー年俸の合計は5億円を超えました。
★ 開催日:2003年4月12日(土)、13日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
3-0で勝った横浜Fマリノスの選手が11人中6人をしめました。
中でも、マルキーニョスのケガで交代出場した清水範久が、 2得点をあげて11fpを獲得、今節のラッキーボーイとなりました。
★ 開催日:2003年4月5日(土)、6日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
4-0で大勝したジェフ市原の選手が11人中6人をしめました。
中でも、ディフェンダーの斎藤大輔が得点をあげて、 今節、ダントツのポイントを獲得しました。
★ 開催日:2003年3月21日(祝)、22日(土)、23日(日)
年俸は、選手獲得に必要だった金額です。単位:万円
今期の開幕戦は、主に勝ったチームの得点者でしめられています。
11人中8人が1ゴールを決めています。 名良橋晃が、記念すべき第1回目のトップです。 |